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  • 執筆者の写真茂木 敦史

貨物輸送を支えるトラックドライバー

トラックや運転に興味があるのなら、国内の物流の中心であるトラックドライバーになりませんか?


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現代では、人は電車やバスを利用して、ほとんどの場所に行くことができます。

とくに関東などは、電車移動が顕著ですよね。

では、貨物はどうでしょうか。

都内周辺で貨物列車をメインに動かすことは、人々の動員数からすると困難です。

満員電車がさらに満員になってしまいます。

飛行機を利用して運ぶには、場所と時間の兼ね合いでメイン運搬には成りえません。

また、電車や飛行機ですと、そこから目的地までは別の手段を利用しなければなりません。

つまり、貨物の多くは、車であるトラックが運んでいるのです。

トラックであれば、別の運搬方法を経由しなくとも、基本的にそのまま目的地まで運ぶことができます。

トラック運送は、暮らしに身近な食料品や生活用品はもちろんのこと、工業製品から巨大な建設資材まで、生活や経済にかかわる大半の物資を運んでいます。

なかでも、輸送のプロフェッショナルとしてさまざまな分野で活躍しているのが「営業用トラック」です。

近年では、単に物を運ぶだけでなく、製品や資材の流通加工や在庫管理も含め、物流関連事業として幅広い事業展開を図るトラック運送事業者も増えています。

トラック運送業界は、わが国の高度な経済活動屋豊かな国民生活に大きく貢献しながら、その活動の場を拡大し続けています。

トラックは、貨物輸送の中心なのです。

そしてそのトラックを運転するドライバーもまた、輸送の中心であると言えるでしょう。

輸送の主力は緑ナンバートラック

トラックには、営業用トラックと自家用トラックの2種類があります。

営業用トラックは、貨物運送を目的に国土交通省から営業を許可されたトラック運送会社のトラックであり、緑地に白い数字のナンバープレート(緑ナンバー)が特徴です。

自家用トラックは、企業やお店などが自分の荷物を運ぶため使っているトラックで、ナンバープレートは白地に緑の数字(白ナンバー)になっています。

また、営業用トラックは自家用トラックに比べ輸送効率が約29倍高いため、環境負荷の低減や省エネなどの観点から、自家用から営業用への転換が求められています。

また、トラックの性能や装備も、年々向上し、充実が図られています。

最新の大型トラックは、オートマチック変速機やエアサスペンションをそうびするものもあり、操作性や乗り心地も大きく進歩しています。

貨物を安全に目的地まで運ぶには、まず何よりもトラックドライバーへの安全性が大切です。

操作環境が良くなれば、安全性は増します。

デジタルタコグラフやドライブレコーダーなど、安全性や環境対策に優れた装備の導入も進みつつあります。

人や荷物にやさしく、環境保全を実現するトラック輸送を目指し、さまざまな取り組みを積極的に行っています。

トラック輸送業界のいま

わが国の国内貨物輸送量の90%以上を、トラック輸送は担っています。

トラックドライバーがいなければ、国内のほとんどの物流は止まってしまうでしょう。

トラック輸送業界は、産業経済にかかわる資材から生活必需品まで、日本経済と私たちの暮らしを根底から支えています。

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トラック輸送は貨物輸送の主役

平成18年度の国内貨物輸送量は、約54億トンです。

そのうち、91.4%にあたる約50億トンの貨物を運んでいるのがトラックです。

国土が狭く都市部に人口が集中するわが国においては、ドア・ツー・ドアの利便性を生かして、縦横無尽に走り回るトラックへの依存度はますます高まる傾向にあります。

トラックであれば、国内のどのような道であっても、ほとんど通行することができるのです。

自由に動き、目的地まで貨物を届けることができるというのは、電車や飛行機や船などとにはないトラックの強みです。

経済と暮らしを支えるトラック輸送

トラック輸送産業は物流の基幹産業として、わが国の高度な経済活動や豊かな国民生活を根底で支えています。

とくに食料品や日用品などの生活関連物資は、そのほとんどがトラック輸送によるものです。

消費者にとって最も身近な輸送サービスである宅配便は、平成18年度には郵便小包の約11倍にあたる29.4億個を運んでいます。

こういった身近な宅配も、やはりトラックでの輸送が中心となっています。

また、サービスメニューに合わせて多様化してきており、引越輸送とともに多彩なサービスで私たちの暮らしを支えているのです。

是非トラックドライバーとして、国内の物流の主役になりましょう。

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